Wrought Iron
ロートアイアンについて
ロートアイアンとは 「鍛鉄」で 炉に入れて赤くなるまで熱した鉄を
職人さんが ハンマーで叩いたり 延ばしたり 曲げたりして
デザイン性のある多様な形へと形成していきます。
ロートアイアンは 中世ヨーロッパで発展した手工芸鍛造で
門扉フェンス 階段手すり 窓手すりなどに使われいて
魂を込めて打ち込み 製作されたロートアイアンは
年月と共に風合いがでるといわれています。
リーフエントランス&サロン インテリアショップメゾン・ド・リーフには
ロートアイアンで製作をしました リーフオリジナルデザインの
サイン ポスト チェア コンソールテーブル カーテンレール
などがありますので ご紹介をさせていただきます。
リーフは アイアンのもつ味わいやインテリアデザイン性などを鑑み
お客様に対して アイアンを積極的にご提案していますが
アイアン文化が少しでも広がることを期待しています。
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