Wrought Iron
ロートアイアンについて
ロートアイアンは 中世ヨーロッパで発展した手工芸鍛造とのことで
鍛鉄で炉に入れて熱した鉄を職人さんが魂を込めて
ハンマーで叩いたり 延ばしたり 曲げたりして
デザイン性のある多様な形へと形成されていきます。
欧米では門扉フェンス 階段＆窓手すりなどに使われていますが
塗装メンテナンスにより年月を経て風合いがでます。
リーフ レ・フイユ建築ではオリジナルデザインとして
サイン ポスト チェア コンソール カーテンレールなどがありますが
お客さまのご要望に基づきデザインをしていますのでお気軽にご相談下さい。
フランスの哲学者 ミシェル・ド・モンテーニュ
「心にもない言葉よりも沈黙のほうが
むしろどのくらい社交性を損なわないかもしれない。」
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