ノスタルジー。
浜松市西区大平台にあるカフェ
「Esquerita68(エスケリータ68)」さんに行ってきました。
「1960年代をこよなく愛する店」というように、
店内は60年代を思わせる色調やポスター、雑貨たちで
ノスタルジックな雰囲気に包まれています。
天井から吊るされた
それぞれ違うデザインのペンダント照明も、
その統一感のなさがいい味を出しています。
ベーグルがメインのお店ですが、
今回はお茶をしに行ったので『黒糖のフォンダンショコラ』と『抹茶チーノ』を頂きました。
初めて頂いたのですが どれも優しくなつかしいお味で、こちらもノスタルジーを感じました。
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