2010年05月27日
First&Second lady
ファーストか セカンドか
ワシントンD.Cというコラムよりご紹介。
*ファーストレディといえば 大統領夫人を指すが
副大統領夫人を セカンドレディと呼ぶ
習慣があることをご存知だろうか。
今 アメリカ人女性の間で
この二人の女性の対照的とも言える
生き方が話題となっている。
*ファッションも対照的だが 気品が伝わる着こなし
大統領夫人であるミッシェル・オバマ氏（45）は
有能な弁護士としてのキャリアを中断し
夫の選挙キャンペーンに尽くした。
一方 副大統領夫人のジル・バイデン博士（58）は
結婚してから公立高校で 教師をしながら
勉学を続け 二つの修士号を取得。
「ファーストレディになってもキャリアは諦めない」と
明言したことが 話題になった。
*C.Pのジョン・レノン "ＩＭＡＧＩＮＥ" 記念碑
過去の「公約」通り セカンドレディになってから
バージニア州の公立高校で教職を得て
アメリカ史上初の「キャリアウーマン
でもあるセカンドレディ」となった。
バイデン博士に 政治的な野心はないようだが
教育全般の向上のために 努力を続ける
セカンドレディの姿勢が より多くの
共感を得る時は来るのか・・
二人の女性の生き方への注目は続きそうだ。*
*ボストン ケネディ大統領記念館
ファースト＆セカンドレディの二人の生き方が紹介され
是か非かの低い次元ではなく 崇高な生き方への選択です。
欧米社会では 女性の社会進出がほとんどであり
わが国より保育など 女性の働く環境が整備されています。
ある本に 平日ホテルなどで 高級ランチに興じる主婦は
世界広しといえ わが国だけと記載されていましたが
人間として高い文化 教養 価値観の確立は
とても大切なことであると思います。
*ニューヨークメッツ シェイ・スタジアム
人間として働くことは 自身のスキルアップと共に
大きな社会貢献を果たすとの価値観があると思います。
政治 経済 教育などに 高い文化的意識を持ち続け
より良き社会構築へ貢献できればと思います。
ワシントンD.Cというコラムよりご紹介。
*ファーストレディといえば 大統領夫人を指すが
副大統領夫人を セカンドレディと呼ぶ
習慣があることをご存知だろうか。
今 アメリカ人女性の間で
この二人の女性の対照的とも言える
生き方が話題となっている。
*ファッションも対照的だが 気品が伝わる着こなし
大統領夫人であるミッシェル・オバマ氏（45）は
有能な弁護士としてのキャリアを中断し
夫の選挙キャンペーンに尽くした。
一方 副大統領夫人のジル・バイデン博士（58）は
結婚してから公立高校で 教師をしながら
勉学を続け 二つの修士号を取得。
「ファーストレディになってもキャリアは諦めない」と
明言したことが 話題になった。
*C.Pのジョン・レノン "ＩＭＡＧＩＮＥ" 記念碑
過去の「公約」通り セカンドレディになってから
バージニア州の公立高校で教職を得て
アメリカ史上初の「キャリアウーマン
でもあるセカンドレディ」となった。
バイデン博士に 政治的な野心はないようだが
教育全般の向上のために 努力を続ける
セカンドレディの姿勢が より多くの
共感を得る時は来るのか・・
二人の女性の生き方への注目は続きそうだ。*
*ボストン ケネディ大統領記念館
ファースト＆セカンドレディの二人の生き方が紹介され
是か非かの低い次元ではなく 崇高な生き方への選択です。
欧米社会では 女性の社会進出がほとんどであり
わが国より保育など 女性の働く環境が整備されています。
ある本に 平日ホテルなどで 高級ランチに興じる主婦は
世界広しといえ わが国だけと記載されていましたが
人間として高い文化 教養 価値観の確立は
とても大切なことであると思います。
*ニューヨークメッツ シェイ・スタジアム
人間として働くことは 自身のスキルアップと共に
大きな社会貢献を果たすとの価値観があると思います。
政治 経済 教育などに 高い文化的意識を持ち続け
より良き社会構築へ貢献できればと思います。
Posted by Leaf at 12:00│Comments(2)
│others
この記事へのコメント
はじめまして。
実は今日「ケネディ大統領」をテーマにブログを書きまして、
他の皆さん、どうかなと思い、覗かせていただけました。
おもしろいですね。
ありがとうございました。
実は今日「ケネディ大統領」をテーマにブログを書きまして、
他の皆さん、どうかなと思い、覗かせていただけました。
おもしろいですね。
ありがとうございました。
Posted by きくたん at 2010年06月02日 09:52
きくたん さま
コメントありがとうございます。
以前、ボストンを訪れた時
ケネディー大統領記念館を見学しましたが
今現在も絶大な人気のある
指導者であると実感しました。
ブログ拝見させていただきますね。
コメントありがとうございます。
以前、ボストンを訪れた時
ケネディー大統領記念館を見学しましたが
今現在も絶大な人気のある
指導者であると実感しました。
ブログ拝見させていただきますね。
Posted by leaf at 2010年06月02日 12:40
